本社移転と選択
本社の移転が完了した。
まずまずの天候だった土曜のみで終わらせることができた。
世界的経済不況が顕著になり始めた昨年12月に移転の検討を始め、今年の1月に決定した。
事務所の移転は通常6ヶ月前予告で契約するが、旧事務所の契約時に3ヶ月前にしておいた。今回のように機敏に動けるようにしてよかった。
移転以外にも様々なリストラ策を実施した。
リストラは、後ろ向きなことばかりではない。
経営が安定しているときは、現状を否定し改革していくことはむずかしい。
現場は動かないことが多いのだ。
現場からしてみると、「うまくいっているのに、なんで変えるのか?社長は解っていない」となってしまう。
しかし、うまくいっているのは景氣が良いからであり、やり方が正しいからではない可能性がある。
正しくないやり方は、景氣が後退すると、あっという間に売上が下がってしまう。
常に、現状に満足せず、改革していく必要がある。
景氣が悪くなった時こそ、改革が必要なのだ。現状否定もやりやすいはず。
個人が、景氣後退するのを止めることは出来ない。事実であるから変えようがないのだ。
しかし、自分たちがどう捉え、どう対処するかは
できる。
景氣後退やリストラをポジティブに捉え、明日の飛躍につなげて行かなければならない。
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