アンデス電気の倒産
青森県八戸市にある、アンデス電気が民事再生法のて適用申請を行った。負債額は194億円。
この会社の安田会長は、92年に癌になり4臓器摘出手術をして生死をさまよう経験をされている。
同時期、バブル崩壊の煽りをうけ、急激な業績不振にも陥っている。
その後、96年に液晶カラーフィルターを開発し2005年4月期には245億円の売上を達成している。
下請体質のビジネスモデルから自社製品に見事に切り替え復活したのである。
この話は、「日経ベンチャー2006年1月号」に「復活物語」として掲載している。
当時、これを読んだ私はとても感銘を受け、ピンチになるたびに何度か読み返しては勇氣付けられた。
12月にも読み返したばかりだった。
安田氏のようなすばらしい経営者でも、今回の平成大不況は乗り切ることは出来なかったのか。
とても、残念だ。
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